Eライン矯正(アンカースクリュー矯正)

口ゴボ・出っ歯・ガミースマイル…「横顔のコンプレックス」を根本から解決しませんか?

歯並びや横顔について、こんなお悩みを抱えていませんか?

  • ☑ 口元がもっこり出ている「口ゴボ」をどうにかしたい
  • ☑ 笑ったときに歯ぐきが目立つ「ガミースマイル」がコンプレックス
  • ☑ 過去に他院で抜歯矯正をしたが、思ったほど横顔が変わらなかった
  • ☑ 「あなたの歯並びは従来の矯正では難しい」と言われたことがある
  • ☑ なるべく早く、効率的に矯正治療を終わらせたい
  • ☑ 横顔の美しさの基準である「Eライン」を綺麗に整えたい

状況によってはアンカースクリューを用いた矯正治療が有効かもしれません。

アンカースクリュー矯正

1. アンカースクリュー矯正とは

アンカースクリュー矯正とは、約6mm前後の非常に小さく安全性の高いチタン合金製のネジ(アンカースクリュー)を歯ぐきの骨に一時的に埋め込み、それを「絶対的な固定源」として歯を引っ張る歯列矯正法です。

これまでの矯正治療では、「動かしたい歯」を引っ張るために「他の歯」を固定源にしていましたが、反作用で他の歯まで動いてしまうというジレンマがありました。

骨にしっかりと固定されたスクリューを使うことで、「動かしたい歯だけを、狙った方向に、大きく動かす」ことが行いやすくなります。

【対応可能な主な症例】

  • 口ゴボ(上下顎前突):口元全体の突出感
  • 重度の出っ歯(上顎前突):前歯が大きく前に出ている
  • ガミースマイル:笑うと歯ぐきが過剰に見える
  • 受け口(下顎前突):下の歯が上の歯より前に出ている
  • 開咬(オープンバイト):奥歯を噛んでも前歯が閉じない
  • 正中のズレ:上下の歯の真ん中のラインが合っていない

2. アンカースクリュー矯正【6つの効果とメリット】

  • 効果①:従来の矯正では難しい「難症例」にも対応 固定源が強固になることで、これまで外科手術が必要と言われたようなケースや、従来のワイヤー・マウスピースだけでは歯を動かす方向・量に限界があった難症例でも、安全に矯正できる可能性が高まります。
  • 効果②:「口ゴボ(横顔・Eライン)」の改善 奥歯の位置を保ったまま前歯を後退させたり、歯列全体を後方へ移動させることが行いやすくなります。口元が収まることで綺麗なEラインを作りやすくなります。さらに、口が閉じやすくなり虫歯や口臭予防にも繋がるケースも。
  • 効果③:抜歯との組み合わせで、より安定した変化を 当院では必要に応じて抜歯でスペースを作り、アンカースクリューを使用しながら口元全体をより有利に後方へ牽引します。
  • 効果④:無駄な動きをなくし、治療期間を短縮 動かしたい歯だけにダイレクトに力を伝えることができるため、効率よく歯が動貸します。結果として、トータルの矯正治療期間を短縮できるケースがあります。
  • 効果⑤:「非抜歯」で矯正できる幅が広がる 通常、歯を並べるスペースが足りない場合は抜歯を選択します。しかし、アンカースクリューを使えば奥歯をさらに奥(後方)へ押し込むことができるため、歯を抜かずにスペースを確保し、非抜歯で治療できるケースが増加します。
  • 効果⑥:ヘッドギア不要!患者様の身体的・精神的負担を軽減 一昔前は、歯を大きく動かすために就寝時にヘッドギアのような大掛かりな装置をつける必要がありました。アンカースクリューなら、お口の中の小さなネジだけで完結するため、見た目のストレスや日常生活の負担が軽減されます。

3. 安心・安全への取り組み(痛みについて)

「骨にネジを埋めるって痛くないの?」と不安な方へ

「ネジを埋め込む」と聞くと怖いイメージを持たれるかもしれませんが、ご安心ください。

  • 局所麻酔を使用するため、処置中の痛みはほとんどありません。
  • 処置時間は1本あたりわずか5〜20分程度であっという間に終わります。
  • 術後は痛み止めを処方しますが、数日で違和感にも慣れて通常の生活を送っていただけます。

4. 料金・お支払いについて

料金表をご確認ください。

■ 9. よくあるご質問と注意事項(FAQ)

Q. 日常生活で気をつけることはありますか?

A. 日常生活での制限はほとんどありません。異物感もしばらくすると慣れます。ただし、スクリュー周囲に汚れが溜まると歯ぐきが腫れたり感染の原因になるため、表面の汚れは歯ブラシで落として下さい。

Q. スクリューが取れてしまうことはありますか?

A. 骨の厚みや状態、感染やゴムの力の影響で、スクリューが緩んだり外れたりすることがあります。その場合は再度埋入を行いますのでご安心ください。

Q. 誰でもアンカースクリュー矯正を受けられますか?

A. 骨の成長が未熟だと装置が固定できないため、原則18歳以上の方を対象としております。また、重い全身疾患、骨の病気、高血圧、妊娠中の方は事前にお申し出ください。